フィフティライフ

定年までにやりたいことを100個リスト化。その実現に向けて、毎日のチャレンジを通して、豊かに生きる人生のヒントをお届け!

野菜たちのルーツ

中学校の卒業式。
ああ、また長い校長の話だ。
相変わらず話が下手くそで、何を言いたいのかよくわからない。

卒業式 入学式 校長先生の話 野菜 ルーツ 人生

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いったい何分経ったのか。
あいにくの雨で時折屋根に当たる水の音が気になるが、今ばかりはもっと激しく降ったらいいのにと思ってしまう。

「最後になりましたが、、、」

お、そろそろ終わりになるな。
最後くらい聞いてやるか。

「結びの言葉といたしまして、、、」

え?
おいおい、さっき最後にって言ったじゃんか。
ほんとに長いな。
いい加減にしてくれよ。

パチパチパチパチ

ようやく長い校長のありがたいお話が終わった。
あまりにもありがたすぎて、何を言いたかったのかほぼ覚えてないけどね。

えっと、次はPTA会長か。
どうせまた長いんだろうな。
早く終わらんかな、全く。

んっ?
なんか黒い袋を持ってるぞ?
そんなン持って登壇していいのか?
よっぽどの貴重品なのか?
そんなもん、卒業式にもってくるなよ。
まったく偉い奴っていうのは、なんでこうも自分勝手なんだろうな。

おいおい、冒頭からとちってんじゃん!
何緊張してんだよ。
だいじょうぶか、このおっさん。

「どうやら皆さまの前で、私は少し緊張してるみたいです。
みんなもだいぶ疲れてきたでしょう。
少し背伸びでもしませんか?
いったん体をほぐして、リラックスしましょうか」

お!いいね。
んー、気持ちいいな。
このまま終わってもいいぞ!

「私は料理が好きで、今朝冷蔵庫を見たところ、こんな野菜がありました。
(ごそごそと黒い袋を探し)
・トマト
・ナス
・ジャガイモ
・なす
どれも調理すると美味しいですよね。

さて、ここで皆さまに質問です。
この4つの野菜には、ある共通点があります。
一体何かわかりますか?」

なんだなんだ?
野菜、じゃないのか?
どれも美味しい?
今朝採ったやつ?
わかんないなー。。

「実はこの4つの野菜は、全てナス科なんです。
つまり、みんな先祖は同じ野菜なんですね。

どこをどうなったら、赤色になったりジャガイモになるのかわかりませんが(笑)、それぞれが個性豊かに、特徴を持って進化したんですね。

皆さまもこれからそれぞれの人生を歩むことでしょう。
いろいろな人と出会い、気づき、様々な経験をしていくことだと思います。

しかし、ぜひ忘れないで欲しいことがあります。

それは、皆この中学校の卒業生だという事。

これだけの仲間と過ごしたかけがえのない3年間は、きっと皆にとって時に苦しみから解放してくれ、時には元気を与えてくれるはずです。

どうか、中学校での生活を忘れずに、これからの人生大きく羽ばたいていってください!」

気づいたら真剣に聞いていたPTA会長の話。

きっと忘れない、宝物になるだろう。

実はすごい人の特徴9選

いつもありがとうございます!

今日はたまたま見つけた「すごい人」の特徴をご紹介したいと思います。

すごい人

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「すごい人」と調べると、実にいろいろと出てくるのですが、今日紹介する特徴は普通の人感が半端ないもの。

タイトルに実はと入れていますが、まさに一見すると見過ごしてしまいそうなことばかり。
よくよく考えてみると、ほとんどが「確かにこれ出来てないなー」という内容なんですね。

だからこそ、ちょっとした意識の変化で実現できそうなものでもあるんです。

僕は見つけた日から毎日確認して意識を深めています。

ぜひあなたも試してみて、2024年は一緒に「すごい人」になりませんか?

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実はすごい人の特徴
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◎努力は見せない

◎なんでも楽しめる

◎あまり目立たない

◎大切な価値観がある

◎自分を大きく見せない

◎客観的に物事を見れる

◎知識をひけらかせない

◎攻撃されても気にしない

◎周囲への気配りができる


いかがでしょうか。
なんか、普通の事ばっかりですよね(笑)

でも、自分自身と照らし合わせてみると、できてないなーという事ばかりなんです。
そして、尊敬するメンターはというと、やっぱりちゃんとできてるんですよねー。

改めて、ほんとにすごいと感心してしまいました!

身近に見本がいるから、僕はラッキーかもしれません。

これらの言葉を毎日見て意識を深め、身近にいるメンターを見本にしながら、2024年はすごい人になって見ようと思います!

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【上がる名言】

「人間、優れた仕事をするためには、
自分一人でやるよりも、他人の助けを借りる方が、
良いものができると悟ったとき、
その人は偉大なる成長を遂げるのである。」
アンドリュー・カーネギー|実業家)


最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)

 

コミュニケーションの超基本

いつもありがとうございます!

振り子の法則ってわかりますか?

振り子

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例えば休み明け、友達にこんな質問をされたとします。

「ねぇ、休みの間どっか出かけたの?」

あなたはちょうど沖縄に旅行してきたところ。
たくさんの出来事があり、人に話くてうずうずしていました。

そこでついつい長々と沖縄話を続けてしまいます。
しかしこの質問、実は友達こそ休み中にお出かけしたお話がしたかったんですよね。

自分の話をしたかったからこそ、まずは相手に聞こうと思って話した質問。
それに対して、ついつい本気で答えてしまったのでした。。

まあ、よくある話なんですけど、ここにはコミュニケーションにおける大切なポイントがあります。

それは「優しさ」。

相手はあなたのことを想って、先に質問をしてくれました。
なんて優しい人なんでしょう!

会話って双方向のやり取りで成り立つものなんですよね。
あなたもそこに気づいていて、初めから軽く受け答えしていたら、
きっと相手も幸せな気分で会話ができたことでしょう。

少し長くなりましたが、このように会話は双方向の「話したい」から成り立っています。

これこそまさに振り子の法則。

左に行ったら同じ距離の分だけ右に戻ってくるように、
会話もお互い同じくらい満足いくように話したり聞くのがいいんですね。

これをもう少し深掘りしていくと、
会話って相手の話をしっかり聞いてあげればいいことに気づきませんか?

例えば新しくやってきたリーダーが、
一方的に自分のやり方に変えていったら。

一気にやる気がなくなりますよね。

理由があって仕事が上手くいかなかったのに、
「お前の努力不足だ!」と叱責されたら。

いい気分はしないですよね。

どんな立場にせよ、とことん相手の話を聞いてあげて欲しいです。
リーダーであれば、自分がやっていきたいことは当然あるはずです。
色々と作戦も立てることでしょう。

しかし、それらをいきなり伝える前に、
まずはみんなの意見をしっかりと聞いて欲しいのです。

積極的に話しかけて、「どうしたらいいのか、どうしたいのか」、
どんどんみんなの心の声を聞き出しましょう。

たくさん聞ければ聞けるほど、不思議と自分が考えてきたアイディアを聞いてくれる土台が出来上がります。

可能なら、出てきた意見を叶えつつ、自分のアイディアと融合させるといいですね。

そうやって、まずは相手の心の声を聞き出してあげる。
「聞き上手」とは良く表現された言葉ですよね!

コミュニケーションの超基本をまとめます。

・相手にとって「優しい」言葉、話し方、内容を選び、伝える
・まずは相手の話をしっかりと聞く

つまり、
・優しさ
・聞き上手
こそ、コミュニケーション上達の極意。

早速明日から試してみてくださいね!
もちろん僕も実践しますよ!


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【上がる名言】

「一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、
処世上の第一要件である。」
(渋沢 栄一|実業家)


最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)

 

コミュニケーションのレベルを上げる

いつもありがとうございます!

チームを作るにあたり、コミュニケーションは必須。
特にリーダーという立場なら、一緒に働く仲間に伝えなければならないことがたくさんありますよね。

しかし、仕事をするにあたり一番多い悩みが人間関係であるように、コミュニケーションを苦手とする人は多いと思います。

僕自身も非常に苦手で、昨年は多くの場面で苦労しました。

みんなのためを思って気を使っているつもりなのに、いつの間にか知らないところで不平不満が蓄積。
最終的には異動するしかない状況にまで発展してしまいました。

この時は本当に苦しく、何をやっても、どんなことをしても失った信頼を取り戻すことができませんでした。

さらに自我を強く出し続けた結果、大切な人からの信頼も失います。

そもそもどこにそんな自信があったのか不明なのですが、言われることを全て否定し、人のせいにする始末。

今だから冷静に考えられますが、よく平然と仕事ができるなぁと我ながら疑問でいっぱいになってしまいます。

コミュニケーション

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そんな自己中心の状態を続けたからでしょう、年末に罰を受けました。
多くの人から見向きをされない、空気のような存在となってしまったのです。

流石にこのままではまずい。

そう決心した僕は、お正月休みを利用してコミュニケーションを学び直すことを決意。

その一つが、コミュニケーションの達人である、講演家の鴨頭さんが書いた本
『コミュニケーション大全』
https://amzn.to/3RHC2tn

たまたま悩んでいた時にブックオフで見つけた本なのですが、なぜか引き寄せられた感覚を覚えています。

今日はその中で紹介されている、鴨頭さんが尊敬してやまないキングコングの西野さんが発信した文章を紹介したいと思います。

==

たまに、LINEとかでこんなふうに誘ってくる人いません?

「今度飲みに行きたいんだけど、いつ空いてるー?」

~中略~

予定って、もちろん「いつか」は空いてますよ。

けどね、その前に、

「なんで、お前と飲みにいくことが確定しているんだ!?」

と僕は思うんです。
ちょっと偉そうで申し訳ないですけど・・・。

~中略~

断るって、体力いるじゃないですか。

だから僕は、これは人を誘うときのマナーだと思うんですが、

「お前の都合で声をかけているんだから、相手に「断らせる」という労力を使わせるな!」ってそう言いたいんです。

~中略~

誘いたいときは、「もし来られそうだったら連絡してね」って言え!って思うんです。

これなら、誘われた相手は行けない場合、何もする必要がないですよね。

「相手に断らせる体力を使わせない」

これはもう、マナーだし、大人だったらそれぐらいできろよ!って思うんです。

==

僕はこの文章を読んで、コミュニケーションの原点だと思いました。

相手のことを気遣う。

コミュニケーションにとって極々当たり前のこと。

それを、実践しないから僕みたいになっちゃうんですよね。

非常にレベルの高い気遣いですが、やりがいもありますし、確実にみんなにとって心地良いコミュニケーションができるんじゃないかな。

心からそう思いました。

幸い明日から仕事が始まります。

そう、また多くの仲間たちと一緒に仕事ができるようになるんです!

なのでこのブログでは、しばらくコミュニケーションに関して記録していこうと思います。

皆さまと一緒に、コミュニケーション力が大躍進できたら嬉しいです!


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【上がる名言】

「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。」

アントニオ猪木|元プロレスラー)


最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)

 

2024年のテーマ

いつもありがとうございます!

より1年を充実させようと、1年ごとにテーマを決めるようになって今年で8年目。

まずは今までのテーマを見てみようと思います。

2017年:とんがる
2018年:5000時間
2019年:3倍速
2020年:ビクトリー!
2021年:やり抜く~Try and go~
2022年:もっとできないか?
2023年:Make smile, be happy

テーマを見ているだけでも、その時何を想ってテーマを付けたのかがよくわかりますね(笑)

人生、目標

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人生なんで、常に順調に物事が進むなんてありえません。
重要なことは、起こった出来事に対して自分自身がどのように感じ、対応していくかなんですよね。

どうもコロナの来襲からリズムが狂ってきて、苦労の連続のように感じてしまってます。
そのくせ自我が強すぎて、理想の人生からどんどん離れてしまってる。
結果なんとなく自分を見失って、さらに悪い方に悪い方に進んでいる。
そんな妄想に悩まされています。

だから、50歳という節目に、改めて自分の人生を見つめ直すことにしました!

到達地点は60歳の還暦。
ちょうど10年後、どんな人生を歩んでいたいのか。
改めてじっくりと考える時間をとりました。

いろいろ考える中で、出てきた一つの答え。
それは、自分の弱さ。

周りを気にし過ぎて意志を抑えてしまう、「らしくない心の弱さ」。
いったい何に遠慮してるのか。
考えても良くわからないんですよね。

そこで、単刀直入に「強さ」をテーマにしたのです!

Be Strong!

意味としては「強くあれ!」といった鼓舞する言葉。

何かあるたびに、「Be Strong!」と自分自身に声を掛けて、
とにかく突っ走っていくことにします。

細かい微調整はその後。

まずはリーダーとして、全力で先頭を走る。
その上でしっかりフォローを入れて全員がついて来れるようにする。

このことだけを考えて、2024年を駆け抜けていきます!


課題は山積み!
つまり、成長の糧が盛りだくさん!

なんて最高のスタートなんでしょう(笑)

僕はラッキーな人間ですね!

皆さまは2024年をどのように過ごす予定でしょうか。

皆さまにとって最高の1年になりますように!


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【上がる名言】

「理解できないものを批判するのは簡単だ
でもね、君に守りたいものがあるなら、
今の君が理解できないものを批判しちゃだめだ」
西野亮廣|タレント)

最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)

 

スーパー銭湯のやりすぎ注意!

寒くなってきたこの季節。
さらに年末で連日の忙しさ。


そろそろ体のあちこちが悲鳴をあげていませんか?

 

そんな時、スーパー銭湯でのんびり過ごしたい!と思うのは極々普通の流れ。

 

僕も例外ではなく、年末の合間にできたお休みで行ってきました!

スーパー銭湯

Pixabay

ここ数日の激務で腰を痛めていたため、身体を洗ってさっぱりした後ビリビリする電気風呂で腰回りをリハビリ。

約30分ほどひたすらやり続けた後、露天風呂でリラックス。
さらに炭酸風呂で血流を良くし、〆の水風呂へ。

と、ここで異変が。

階段になっている1段目に足を入れ、壁に寄りかかりながら冷たさを我慢していると、いつしか夢の中へ。。

しばらくすると、視界に床のようなものが広がり、自分がどうなっているのかわからない状況に。

倒れているのか?
寝ているのか?

と、そこで思い出しました。
「今スーパー銭湯にいるんだ!」

そして、水風呂に足だけ入りながら、壁に寄りかかっている自分に気が付いたのです。

周りの視線を気にしながらすぐに続きの水風呂に入り、20秒ほどでシャワーへ。

徐々に冷静になってくると、「倒れなくてよかったー」と全力で安堵したのでした。。

10年ほど前、TOKIOの松岡さんもサウナで倒れるというニュースがありました。

その時は他人事であり、自分とは関係ないことだと思っていたのですが、人生も50年過ぎていくと、いろいろガタが来るものですね。

思い返せば、電気風呂をあがった頃からめまいを感じていました。

それを無視して入り続けた結果、ついに水風呂で意識を失ってしまった
んでしょうね。。

スーパー銭湯では、絶対に無理してはダメ。

この歳になって初めて強く意識した経験をブログに記録して、自分への戒めにしたいと思います。

皆さまは大丈夫だと思いますが、くれぐれも気を付けてくださいね!


【上がる名言】

「生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性を諦めず、
与えられた才能や日々の仕事に努力し続けることです」
瀬戸内寂聴天台宗の尼僧)

最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)

 

脳をもっと活用する方法

いつもありがとうございます!
 
もっと頭が良ければ。
最近物忘れが激しい。
 
そんな悩みを抱いたことはないでしょうか。

脳、悩み

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それを実現する方法がありました。
しかも、年齢に関係なく。
 
その答えを、脳科学を専門とする教授、篠原菊紀さんが日本経済新聞で紹介。
 
今後実践して身に付けたい。
そんな想いを実現するために、記事をまとめました。
 
 
脳を活性化させる。
脳トレ」という言葉にある通り、脳力は鍛えることができます。
 
この脳トレを行う部位は「前頭前野」。
記憶や言語などを取りまとめている箇所です。
 
筋肉トレーニングと同様、脳もトレーニングを通した負荷をかけることで、確実に成長していくことが分かっています。
 
それも、年齢に関係なく。
 
さらに、筋肉と違って脳トレの効果は早く表れるそう。
これはもう、やるしかないですよね!
 
では、早速細かく見ていきましょう。
 
 
脳トレは、認知トレーニングと言われているそうで、同じことを繰り返し行うよりも、異なることを刺激し続ける、マルチタスク、いわゆる複数のことを同時に行った方が効果が高いのだとか。
 
例えば調理。
 
パンを焼いてバターとジャムをぬる。
お湯を沸かしてスープの素を入れる。
 
朝は特に時間が無いため、ついつい毎日同じことを繰り返してしまいがちです。
 
この調理に、パンを焼いている間に玉子焼きを作ったり、ウインナーを焼いたりといったもう一つの作業を加えることこそ、マルチタスクになるのです。
 
このように、トレーニングと言っても特別なことをする必要はありません。
 
通常の生活の中でちょっと意識をすれば、簡単にできることなんですね!
 
 
脳にはさらに記憶を入れたり引き出したりする「海馬」、やる気にスイッチを入れる「綿条体」という箇所があります。
 
記憶は覚えることも大事ですが、一度インプットした記憶を思い出す行為も重要なんです。
 
この部分が衰えてくるから、「あれ何だっけ?」「今何してたっけ?」といった物忘れが発生してしまうんですね。
 
ではこの現象を無くすには、どのようなトレーニングが効果的なのでしょうか。
 
 
記憶には短期記憶と長期記憶が存在します。
 
受験などで英単語を覚える。
これが短期記憶。
 
歩行者は右側歩行、自転車は左側通行。
例えばこういった幼少期に学んだことが長期記憶となります。
 
篠原先生は、この中で短期記憶の部分をメモ用紙に例えていました。
 
人間の限界はメモ用紙4枚程度。
つまり、同時に覚えられるのはせいぜい4つ程度なのだそう。
 
だから、この書かれたメモ用紙をアウトプット、つまり実際に書き出してしまえばいいのです。
 
そこで有効なのがTO DOリスト。
 
皆さまもすでに使っているかもしれませんし、使ってなくとも聞いたことがあるのではないでしょうか。
 
例えば10時に会議があるとしたら
・10時に会議
と、手帳なりメモ帳に記録しておくだけ。
 
これで脳内にあるメモ用紙が白紙になります。
 
と、ここで一つ大切なことがあるのです。
 
記憶の出し入れには、ストレスが大きく関係してきます。
 
仕事で忙しく、常に複数の案件を抱えていて、4枚しかない脳内のメモ用紙がいっぱいの状態だとしたら。
 
上司や部下から言われていることが多く、気になっている案件が多かったら。
記憶を出し入れする機能が低下してしまうのです。
 
そこで篠原先生のお勧めが、
「不安ごとTO DOリストに書いてしまう」
という方法。
 
上の例に挙げた10時からの会議において、
「この間の失敗で何か言われたらどうしよう」
「数字が思ったより良くない」
といった不安を抱えているとします。
 
それらすべてを書き出してしまうのです。
 
「10時の会議では、失敗した内容に関して突っこまれるかもしれない」
「今月の数字が良くないから、10時からの会議では何も言えないな」
 
以上のように不安ごと書き出すことで、脳内に残っているストレスが軽減されるそう。
 
細かい仕組みは本文に譲りますが、脳の特性を活かした面白い方法なので、ぜひ試してみたいですね!
 
 
また、行動に対して「心を込める」ことも重要なのだそう。

気持ち

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前述しましたが、同じことをただ繰り返すのは確かに楽です。
でも、脳にとっては刺激が少ない。
 
そこで、感情という刺激も加えるのです。
つまり、わくわくした気持ちで行動すれば、自然と脳が活性化してくるんです。
 
確かに、嫌々やるより誰かのためにやった方が、何倍も楽しい。
「心を込めて」やっていきたいですね。
 
 
また、「ボーとする時間をつくる」ことも大切なのだとか。

公園

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脳は常に動き続けているため、疲れてきます。
 
そこで、緑豊かな道を散歩したり、1分でもいいからぼーっとどこかを眺める時間をつくることで、脳を休めるといいそうです。
 
 
最後に、やる気を出す方法をご紹介して終わりにします。

脳内スイッチ

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やる気って、行動し始めるから湧いてくるものなんです。
 
なので、手っ取り早いのは何も考えずとにかく行動してしまう事。
 
朝起きた時、特に寒い季節は中々布団から出ることができませんよね。
でも、トイレに行きたくて起きてしまうと、案外そのまま起きることができてしまうもの。
 
仕事もそう。
やり始める前はおっくうですが、いざやり始めてしまうとそのまま勢いがついてきませんか?
 
・布団から出る
・数字を入力する
 
とにかく簡単なことをあらかじめ用意しておくことで、やる気スイッチを入れてしまいましょう!
 
 
それができないから苦労している。
 
もしそんな人がいたならば、事前にイメージしておくことをおススメします。
 
「ガバッとふとんから出て、ダダっとご飯を食べて、シャカシャカ歯を磨いて、ダーッと会社に向かう」
「バッと椅子に座って、パチパチ数字を入力する」
 
いわゆる擬態語を多用した平易な文章を用意し、事前にイメージしておくのです。
 
さらにその行為に「自分は楽しんでるぞ!」という感情を付け加えてみてください。
 
やる気スイッチを入れてくれる綿条体は、行動と感情を結びつける部位なので、言葉は悪いですがだまされやすいのです(笑)
 
ぜひ「楽しい!気持ちいい!といったプラスの感情で、だましてあげてくださいね!
 
 
まとめます。
 
脳は負荷に弱い。
 
だから意識して休ませつつ、まずは体を動かし、心地よい感情を注入してあげる。
 
その上で、できるだけ複数の行動を同時に行って負荷をかけ、成長を促していく。
 
年齢に関係なく、イキイキした脳をつくって、楽しい人生を過ごしていきたいですね!
 

 
【上がる名言】
 
「何事も今ある規則のとおりにやっていたのでは進歩はない。
規則を破るようなことをやらないと、現状はなかなか変わらない。」
(日野原 重明|医師)
 
最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)